「ね、やっぱりS王子が関係してるって!」
呆然とする私に、律がそう言う。
けど、この声もどこか遠くで聞こえているようで、反応ができない。
どこをどう見ても、嫌がらせだ。
今までこんなこと、一度もなかった。
それなのに、すぐると付き合いはじめた次の日から、こんな――!
呆然とする私に、律がそう言う。
けど、この声もどこか遠くで聞こえているようで、反応ができない。
どこをどう見ても、嫌がらせだ。
今までこんなこと、一度もなかった。
それなのに、すぐると付き合いはじめた次の日から、こんな――!



