「そんなことが・・・がんばったね。これからは私を頼ってよ・・・。」

っと言って抱きしめてくれた。

今まで人を信じられなかった私。でもどこかで、本当はそばにいてくれる人がほしかったんだ。

私、もう1度信じてみよう。