月の下のメロディー


「あんた、もしかしてあの宮川麗!?うわ~なんか。。。ふ~ん。」

私は冷や汗と手の震えが止まらなかった。

「あんなに私しか信用してなかったのにお友だちなんかいたんだ~。」

耳が痛い。