すると、沙羅と瀬奈は、目配せをしあって・・・。 「美月、素敵な恋愛しなよ?」 沙羅が急に言う。 と、突然、アテンの声が・・・ 「皆様、もう1時間ほど経ちましたので、食事会を終了とさせていただきます。」 その声とともに、またあの黒装束の男たちが・・・。 すると、目隠しをされる寸前、 「美月・・・承諾、したんだから・・・ね・・・。幸せになれ!!」 沙羅のそんな言葉が聞こえてきた。 承諾?・・・何を? 考える暇もなく、私達は、また元の部屋に戻されたのだった・・・。