好きなんだよ?



ちょっと
くらいなら…


少し顔を
近づける。


…待てまて俺。
理性を保て俺。


そう自分に
言い聞かせて
まなかを起こす
ことにした。


「おーい、まなかー??起きろー!!」


…はいシカト。
疲れてるのか??


仕方ない、このまま
寝かせてるか。


俺はまなかを
起こさないように
慎重にソファから
下りた。


ついでに
タオルケットをまなかの
上にかける。


どんな夢見てんだよ
すんげぇ気持ち良さそうに
寝てる。


俺も風呂入るか!!


と、立上がりかけた
時、


「ん~翔…ちゃん…」


まなか???
振返るとまだ寝てる。


寝言かよ!
でも、夢に俺が
出てくるなんて
嬉しいかもな(笑)