【完】ヤンキー女→清楚女『逆高校デビュー』





エッチが終わった後、正也は体に触れられるのを、極端に嫌がった。

すぐに帰らされた。



もしかしたら男って、エッチの後は、体に触れられたくない生き物なのかもしれない…


悠斗も触れてほしくないのかも…と思って、



悠斗に触れないように、ベッドの端っこに離れた。



悠斗はちょっと不思議そうな顔をして、腕を伸ばして、私の髪を撫でてきた。




それがすごくうれしくて、うれしくて、


涙がまたじんわりと出てきてしまった。




「どした?」





悠斗は優しく頬をなでた。




「うれしいなと思って」







悠斗はまたふっと笑って、



「なんでそんなにかわいいんだよ」





そう言って


ぎゅうっと抱きしめてくれたんだ。