だがまだ、ぬるま湯の中に いる自分は社会に出る用の 覚悟と居場所を 用意していない 整うには それなりの時間が必要だ これはサッカーのロスタイム みたいなもので あの時あの場所で 起きた誤りを訂正する 答えあわせの時間になる 退学届けをためらいもなく 平気な顔して送った僕の 後先考えない行動は 周りを混乱させる 例えば やたらと喧嘩する 親の顔色をうかがう 全てにケアをしながら 事細かな時間を見ていく そういった気遣い これほど神経尖らせる 時間はないくらい 自分の誤った時間の罰