「ユウタ、先行け」 俺は河原の方に走った。 多分、多分こっち。 なんとなく分かる、片割れの居場所。 「いた…」 「うぅぅ…恥ずかしくて もう学校行けないぃ…」 ランドセルを脇に置いて膝抱えるエマ。 もうぼろぼろ泣いてて、 スカートがすごく濡れてる。 ある意味、すげぇ 「泣くなよ、エマ」 「らってぇ…」 「泣いたって始まらんだろうが。 まずは隠し撮りした奴を見つけて…」 あ。 すごいアイディアが じゃんじゃかじゃんじゃんじゃん!!!! と思いついてしまいました。