「優人…大好き」 「うーん…大好きなだけ?」 「は?」 ちょっといじめてみた。 愛してるって言われたくて。 やっぱりさ、好きな人から愛してるなんて言われたら嬉しいでしょ!!! 「え?」 「…」 真っ赤な顔してうつ向く愛美。 「可愛いなぁ…」 って隣で笑った。 愛美は、そんな俺を見てニコッって笑った。 こいつの笑顔を一生掛けて守れたら、どんなに俺は幸せになるのか… ちょっと思ったんだ。 俺の大事な愛美は 俺と一生いる限り 絶対に泣かせない。