☆★☆(SS完結)


今週って…3日後??



「それはまた急だな…」



そんな急にあるものなのか?



「あ、うん…実は他のみんなはもっと後なんだけど…今回は急きょ私だけなんか話しがあるみたいで」


「は?果歩だけ?」



何でまたそんな…


やっぱり気まずそうに頷いた果歩を見て、俺は思わず顔を覗きこんだ。



「果歩…お前何かしたのか?」


「いや…それが私にもよく分からなくて…」


「……分からない?」



曖昧な果歩の返事にますます首を傾ける俺。


どこかふに落ちない果歩の様子に疑問を感じながらも。



「ま、いいだろう。なるべく都合つけてみるけど……でも、

その日は午前中まで病院だから、できたら午後からにしてもらえるとありがたいんだけど?」


「あ、うん、分かった。なるべくそうしてもらえるように頼んでおく」