今週って…3日後??
「それはまた急だな…」
そんな急にあるものなのか?
「あ、うん…実は他のみんなはもっと後なんだけど…今回は急きょ私だけなんか話しがあるみたいで」
「は?果歩だけ?」
何でまたそんな…
やっぱり気まずそうに頷いた果歩を見て、俺は思わず顔を覗きこんだ。
「果歩…お前何かしたのか?」
「いや…それが私にもよく分からなくて…」
「……分からない?」
曖昧な果歩の返事にますます首を傾ける俺。
どこかふに落ちない果歩の様子に疑問を感じながらも。
「ま、いいだろう。なるべく都合つけてみるけど……でも、
その日は午前中まで病院だから、できたら午後からにしてもらえるとありがたいんだけど?」
「あ、うん、分かった。なるべくそうしてもらえるように頼んでおく」



