紅鬼神†妖怪との禁断な恋†





―――いや、違う



後ろだ!!!



「さすが、刹那女」



私の耳元で
湾さんの声がする



「ッ……――!!」



私は直ぐに下がった



「ピアス取れませんね」


「えっ…?」


「……何か鍵があるのでしょうか」



鍵がある?
そういえば………


あの時…


―――カチッ


って音が……
鍵がついてるの?