「あ、そうだ…… ピアス大丈夫か?」 爽は私の耳元のピアスを 軽く触る 「大丈夫……」 「そうか」 私に軽く微笑む ドキンッ…ドキドキ 「……なぁ、刹奈」 「な、なに?!」 爽はまた、桜の木を見る 「あの桜が咲いたら 俺の嫁になるんだからな?」