「……黒羽……大丈夫?」 「大丈夫だ…あちっ!!」 「…んもぉ!手伝う!」 私は黒羽からフライパンを取り返す 「放せ、病人は寝てろ」 「…っ……」 結構傷つきますよ 私は渋々布団の中に入っていった。 ――本当は黒羽の料理を心配してるんじゃなくて 1人になった自分が嫌なだけ。 「……はぁ…」 1人はこんなにも寂しい それと…… いつも私の周りはこんなにも静かだった?