「……っぅ…」 「さぁ、来い――― 最も強く美味しい刹那女の血を俺に」 爽っ…助けて……… 黒羽は私の首筋を顔で埋めた 「ぁあ……良い匂いだ」 「やめ…て……」 黒羽は「ふっ」と笑い ―――私の首筋に刃を突きつけた 血を吸われ わざと肉をえぐられながら だけど私は耐えることしか出来なかった まだ、無力な私には