Love songを君に






街灯が眩しいくらいに街を照らすそんな街を2人が話をしながら歩き続ける





『和哉は……どうしてバンドを始めたんだっけ?』





『それは亮介さんに憧れて……』





『だったらできるんじゃない?』
あっさりと言う美咲




『えっ…なっ!?』





『亮介さんみたいになりたいんでしょ?』
美咲の言うことは間違っていない





『うっ…うん』
オレはそれ以外の言葉が出てこなかった





『それなら大丈夫だよ!和哉ならできる!!私は和哉を信じているからね』





『美咲……』
美咲の言葉にオレはやる気が出てきた