先生の笑顔が、限りなく素敵でふと物思いに耽ってしまいそうになった。 「やった~!! やっと終わった!!どう?これで合ってる?」 お調子者くんが、模造紙の方を指差しながら私に言った。 「うん!OK! 2人ともばっちり仕分けできてる。満点!」 クラスのみんなから、拍手が上がった。 ……そして、愛しのあの人からも拍手が上がる。