本格的に詩を書くようになったのが中三です。
ASKAさんの影響をもろに受けている。
リスペクトと言う名のパクリと
その頃は分からなかったけれどw

二十歳過ぎたくらいの時には自分の形の一部となっているが
似て異なるものと自分も感覚は変わっていく。

そうただ本当にリスペクトだけじゃないてのは
詩・短文に触れたのは小学生の時からずっとだった事。
標語だとか、よく分からないが
俳句・短歌コンクールとか詩の何かでは
佳作・入賞程度でしたが頂いてました^^;

 近畿高総文祭
(近畿とつけないと他府県や全国もあるようだw)
思い出みたいなのを作るときに感想文が書けなくて…頭悪いので詩で感想を書いた。
 高校生が感想文も書けないとはと感じながら提出した。

 冊子の一番最後を飾らしてもらっていいですか?と逆に言ってもらえた時はとても嬉しかった。本当に嫌いではなかったんですよ…演劇。
あれ…話がそれたw

 今お二人は活動休止とかいろいろあるようですがFCはそのままあるし、いつか又と言っている二人の言葉を信じています。

 というか、本当に休止宣言出したのか?って言う姿を会報では見れるので安心と逆になんか不安ですw

というより、今までもそうだったよな。。。ただ節目にいろいろ本人達が考えたってだけでさ。

『解散したんだよな』って言う人に『休止』って訂正してしまうくらいに、とても信じている。

自分の人生だからいいんじゃない?た・ま・に・は♪
(某ネタを真似して書いたらキモくなったぜ!)

なーんてね、ふざけて書いているがちゃんと愁明の気持ちですよw