次の日… 俺は、親友の知哉を呼び出した。 「遥斗〜!急に 呼び出してなんだよ!」 病室に勢いよく入ってきた知哉… こいつ…大部屋だったら"うるさい"って怒られるぞ! と思い苦笑いをしながら知哉を見る。 「わりぃ…な。 お願いがあるんだ。」 知哉は、ベッドの横に丸椅子に座って俺の顔をまじまじと見る。 「ん?なんだ」