私だけの金髪王子様は二重人格


・・・いたのは・・・風早相楽だった。


い、いつからいたんだこの人!?



気配を全然感じなかったんだけど?
この人もしや・・・人間ですらない
とか?

たぶん叫んでいた言葉全部聞かれた
よ、ね・・・・・・。



最初は、笑顔だったんだけど・・・どんどん
本当の性格になっていってるんだなぁ。
と私は感じとった。





「独り言をするも場所考えた方がいい
と思うけど?
特に聞かれたくないこととか特にね?」《ニヤリ》



風早相楽の笑顔は、初めて会ったとき
のものとはまったく別人のようだった。



悪魔って感じ。



「いや、別に聞かれたくないわけじゃな
かったけど?」

私は、そういって笑った。



これを黙って信じといて~~!!