あっやばいお花畑が見えてきたかも・・・
・・・。
「夢虹!?何やってんのあんたは!!死ぬ
気?」
「へ!?」
私は、恐さのあまり自分の首を自分で締め
てて酸欠になりかけてたみたい・・・・・・。
「まぁ、許すけどさ。すんごく恥ずかったん
だけど!!」
「ごめんなさい・・・・・・」
た、助かった!!と思ったけど・・・・・・。
「夢虹・・・・・・」
深刻そうに私の名前を呼ぶ。
なんだろ?私またあみかを怒ることしたのか
な・・・・・・。
「どうした「かわいい~☆」
「ふぎゃ!!!」
急に抱きついてきたあみか。
なっ何!?



