私だけの金髪王子様は二重人格


あみか、一旦落ち着こうよ??


「だぁから、何いってるかわかんない
のよ」


女の人も、あみかに火をつけさせること
なんで言っちゃうかな??


「喧嘩ー?」

ざわざわ。


数人が、こっちの騒ぎにも気づき
はじめた。


―――ブチッ!!


そのとき、なにかが切れた音が
した。


「うるっせーんだよっ!!!
だから、じゃまだっつてんだーが??
黙ってどけよ!!!」




「「「すいませんでしたぁーーー!!!」」」



周りにいた人たちが涙目で謝りながら
走っていった。



「もぉ~ぶつかっといてね??」



「あっははは・・・・・・」


ケロッといつものあみかになっていた。
どうやったら、

そんなすぐ人格変えられるの??


まぁ、一番のなぞな変貌をとげるのは、
風早相楽だしね。



「あんなに怒鳴ってやったのに、
聞こえてないやつ多くない??」



「確かに・・・・・・」


どんだけ、二人に集中してんの??



あんなあみかの叫びがあったってのに・・・。


ある意味恐ろしいよ。