私だけの金髪王子様は二重人格


よく周りを見渡してみた・・・・・・。

どんだけ、

人は集まっているの!?

もう、芸能人並じゃん??


恐ろしい二人・・・・・・。


人は、増える一方だし。

前にも進めないし・・・・・・。


あみかに申し訳なさすぎるよぉ。


・・・あんなに相談に乗ってもらったし、
勇気を出して海が好きだったことも
言ってくれたのに、



私だめすぎるよぉ。


けど、も少し頑張れば・・・!!



「あのッ!!ほんとに道を・・・」



「「「きゃぁぁぁぁあ!!」」」



あっけなく消え散った私の声。


うぅ・・・・・・情けない。



ぽん・・・。


落ち込んでいる私の肩にゆっくりと
置かれた手。


誰の・・・・・・?



それは、優しくほほんえんでいる
あみかの手だった。



「夢虹ありがと。あとは、
このあみかさまにまかせてよ?」



え?・・・・・・。あみか。


なにか感じ取ってくれたの?



「ごめん私こそなんも・・・出来なくて・・」