私だけの金髪王子様は二重人格


はぁ、そのままあみかは帰っていった。


何も解決してないよぉ・・・・・・。


その日の夜。


「で、どうお礼してくれんの?」


風早相楽からのこの言葉。


どうもしてくれないわ!!


こう言ってしまいたい・・・。


けど、キャンセルなんかしたら
あみかの恐ろしい姿が予想出来る・・・。


「あの・・・、」



「ん・・・なに?」


考えてもなかった。

あみかの帰ったの私は考えるのを
忘れてたから・・・・・・。



どうしよぉ!?

こうなったら・・・・・・なんか
言おう!!



「と、友達いても・・・いい??」


だめでしょ!!

そんなんお礼じゃないし!!


「あぁ、別にいいけど・・・??
どうせ一条さんだろ??」



おっけー出ちゃったし。

しかも、あみかだって当たっちゃってる
し。



「そっか・・・・・・」



ってなわけ、今にいたる。



あの後、あみかに電話をしたら、


キレられたけどね??

「はぁ??だめでしょそれじゃ!!」