私だけの金髪王子様は二重人格


「お詫びって・・・」



「そ、お詫びして?どっか行く
とかさ」


なんでそうなるのぉ??

どんなお礼なの・・・??



「でも・・・・・・」



「俺の夏休み・・・今までの分ほとんど
誰かさんに勉強教えてて無理だった
からなぁ・・・・・・」



くっ。

すいませんね!!

どうしろって言うわけ??


考え浮かばないからぁ・・・・・・。




―――そして今。




「「「「でけぇ。」」」」



「まぁ、泳ぎがいあるんじゃない??」



「俺もそう思う!!あれ??
相楽と夢虹ちゃん・・・なんで黙ってん
の??」



「「・・・・・・べつに・・」」



「揃ってるわね・・」




ここにいるのはなんででしょうか・・・。


ここは、学校からは少し遠い
プールのテーマパーク。


学校には、外出届けを
出してここまで来た。



あみか、海くん、風早相楽、
私。の三人でね。