私だけの金髪王子様は二重人格


なんだか、無償に触ってしまいたく
なった。


なでなで。


軽く風早相楽の頭をなでる。


すごいなぁ・・・・・・。

不思議な気持ちになっちゃうや。


なんでか、素直な気持ちになって
しまう。


そして、


口から滑ってしまった。



「・・・・・・好き・・」


かぁぁぁぁ。


私の顔は一気に真っ赤に

なっていく。


私なにいっちゃってんだろぉ。


恥ずかしい////


私は、いそいで自分の部屋に・・・・・・。



「・・・桜井・・・」


入る前、


風早相楽に呼ばれる名前。


もしかして・・・起きて!?



「スーー・・・」


いや、寝息が聞こえる。


寝言だったみたい。


でも・・・・・・嬉しい。


寝言で私を・・・・・・、


いや待って?


桜井は桜井でも違う桜井かも・・・・・・。