私だけの金髪王子様は二重人格


そ、そんなぁ~~。


「あみか、さすがにむりだよ!!」



「なんでぇ??・・・・むりかな??」



「うん・・・」



あみかの私の告白が上手くいくって
根拠はどこから沸くの??


私があんな学校一の王子様に
おっけーされるわけないじゃん!?



「いつかこくろうね??」



「うん・・・・・・」



あみかへの相談は、


いつか告白する(近いうちに)ということ
で幕を閉じた。


「じゃぁね~~!!」



別れ際。


なぜかテンションの高いあみか。



いや、楽しんでいるんだろう。

「・・・ばぃばぃ・・・・・・」


そのテンションに合わせられない私。


「テンション低っ!!」と、
あみかに言われるしまつ。


笑ってその場を後にした。


相談にいって、

悩みを増やして部屋に帰るって・・・
どうなの!?


まったくなにも解決されて

ないってことじゃん??


まぁ、あみかに隠し事が無くなった
ってのも嬉しい・・・・・・。