私だけの金髪王子様は二重人格


私だって分かってなかったのに!?


私は驚きが隠せなかった。

「えっなに・・・もしかして・・・・・・
私のほうが先に気づいてて驚いてる??」



「うん!」


私の周りやっぱ超人ばっかじゃん!?

あみかにも心を読む力が!?


「いやいやいや、あんたが鈍感すぎんの
だってっ!!」



えっ。

また鈍感によって私が気づけなかった
だけ??

うそだぁ・・・・・・。



「まぁ、好きってことは認めるんでしょ?」



「えっ、誰が誰を??」



「はぁ??あんたが相楽様を!!」



そ、そうゆうことに・・・なるじゃん!?


まじですか??


「えぇぇぇぇえ???」



ジリジリと暑い日ざしが部屋の中まで
当たるこの季節。


気づいてしまったんだ。


風早相楽への気持ちに―・・・・・・。



「えぇぇ??そこ叫ぶ??」



「だ、だだだだって!!私好きな人
出来たいや、いるの!?

みたいな・・・驚き??」



「この絡みのなか・・・・・・今更?
だよホント。
さっきも認めえてなかったっけ??」