私だけの金髪王子様は二重人格


そこまで焦ることになんてなってる?


アホらしいわ・・・・・・。

そう思いつつ。


鏡で自分の顔を見る・・。



・・・・・・。


「のあぁぁぁ!?なんじゃこれぇ??」


そう思ってたのに、出てしまった豪快な
私の叫び声。


こんなことになるはずじゃ・・・っ!!


だって・・・だって・・・。



ぶつけたところに・・・・・・。



でっかいたんこぶが!?

あるの・・・・・・。



「すっごく痛そうだけど・・・大丈夫?」



「・・・・・・死ぬかも・・・」



痛みの正体はこれだったわけか。


ズキズキするはずじゃん・・・・・・。



そのあとおでこは、応急処置で氷で
冷やした。



「あっ・・・なんだか痛みが治まって
きた・・かな?」



「そっかぁ・・よかった」



あみかはずっと自分のせいでごめん!と
謝り続けていた。



もとはといえば私が遅れて来た
のがだめだったのに・・・・・・。


なんていい親友なのぉ。