私だけの金髪王子様は二重人格


まさに、すごいなこりゃ・・。


あみかと仲良くなれた自分
にもびっくりする。



「夢虹は悪くないよ?
私が勢いよく開けちゃったから・・
ホントごめん・・・さ、まず部屋に
入ろう?」



「あっ、ありがと・・・」



私は、フラフラながらあみかに腕
を引っ張ってもらって、

部屋に入れた。



おでこ・・・・・・ズキズキする
かも?



なんだろこの痛み。



ん??

痛みと闘っていると、あみかが
じっと私の顔を見てきている。




「ど、どうしたの?」



「うっわ!!やばいよ・・・
この顔・・・・・・」



ひっ、ひどい!!


ブサイクなのは知ってるけど、

そんなはっきり言わなくてもいいじゃん!!




「ブスですいませ~ん!!」



私がそう言うと、あみかが
焦った感じになった。


言い訳されても許しません!!



「違うって!!そうゆう意味じゃないって!!
ごめんごめん・・・でも、
鏡見てみてよ?」



「えっ・・・鏡??」