私だけの金髪王子様は二重人格


そんなあみかに私は、
「聞いてくれる…かな?」
と言った。



するとあみかも、「もちろん」
と言ってくれた。


親友ってやっぱりいいな、
そう心から思ったんだ。



「それでさ、話は風早相楽のこと
なんだけど・・・・・・」



私が話そうとすると、



『あっ待って』



あみかに待ったをかけられた。


ははっ。


私は犬か。



そんなかわいくないから・・・・・・、
たとえられた犬が可愛そうに
私はなった。




「どうしたの??」



『夏休みに入ってから一回も会って
なくない?』



そういえば、ずっと部屋でぐうたらした
夏休みを送っていたため、

あみかにも会っていなかった。




「・・あぁ。そうだったねぇ・・」




『じゃぁさ、私の部屋来て話さない?
今海もいないしさ!だめ?』




「うん!!久しぶりに会えて嬉しい
よ!!じゃ、今からいくね?」



ピッ。