私だけの金髪王子様は二重人格


今思い返せば、前にあみかが熱で
学校を休んだときに、


風早相楽について・・・・・・、
相談してたじゃん!?



私もうすでに、
あみかを傷つけてんじゃん??



なんってだめなのぉ??




尚更、もう同じ過ちは出来ないって・・。



『夢虹。どうせ、相楽様のことでしょ?』



「えっ・・・・・・」



私がなかなか話しだそうとしないので、
あみかが勘を働かせる。


あみかのキレた時の
勘のするどさはやばいと・・・思う。




『そんで、私がファンクラブに入ってるから
言えないんでしょ??
プラス、前相談したのも
悪い・・・とか思ってんじゃない??
違う??』



まったく違うくないよぉ・・・・・・。


まさにそのとおり。



さすがだな・・・・・・。


私より私のこと分かってるって言っても
過言じゃない。




『・・・・・・ちげぇのか??
あぁ゛゛??』



「いいい、いいえ、正解です・・・・・・」



あみかはついに・・・・・・、キレて
しまった。