私だけの金髪王子様は二重人格


予想外だったが幼なじみとの再開があった。


でも・・・秘めてる思いは良くわかんねぇ。


答えは、まだ見つかってないんだな。


はぁ、でも俺の過去をこんな風に思い出せ
る日が来るなんてな。



最初は、過去にさえ出来ないって思ってた
し。


今思い出せば、俺のきれいな顔をきづつけ
られていたのか・・・。


なんか複雑だ・・・・・・。



ってか桜井たち遅くね?


20分は軽く経ってるな。


でも、一人で気持ちを整理出来たしいっか
な。



そんな時・・・・・・。



――がちゃっ。


「あっ!!」



「おう!なんかお疲れ」


俺なんでお疲れとか言ってんだ??


もっと他にいうことなんてあったのに。


“何いわれたんだ?”とかさ。



でも、昔の俺のことを知ったんじゃない
かとか怖いものばかり浮かんでしまう。



やっぱ俺は変われていなくて。


どこかで、俺のこんな弱い心に気づいて
ほしいと思ってしまっていて。