私だけの金髪王子様は二重人格


「えっ、まぁ。そうゆうことになる、かな」



「はぁぁぁーーー」


ため息ふっか!!

いやいや、なんかごめんって感じだ。



これ以上なんて言っていえばいいんだ?


――キーんコーンカーンコーン。


二時間目の始まりのチャイム。


これは、タイミングよかったのか?
それとも悪かったのか?


あぁ゛~わかんねぇー!!


俺は、ふと左側を見た。



バチッ――・・・。


桜井と目が合った。


ヤベッ!!デレそう!!


んで、俺ばっか意識しちまうんだ・・・・・・―。



絶対俺しか意識してねぇ。
そう思っていた。



でもなぜか、
どんどん赤くなっていく桜井。


そして照れながら他の方を見る。