「その………私のね……えっと……」 「そんなに言えない奴なのかよ!!」 「違う!!!私にとって………忘れたくなくて、忘れたいっ…人。」 「は?どういうこと??」 「もういない……従兄弟。だよ……」 ……衝撃的なことを聞いてしまった。 聞いてはいけないことを……… 「なんかごめん……聞いてしまって……」 「しょうがないよ……私、寝言で…」 ポフッ…… 「ふぇ??和泉……?」 「大丈夫。泣きたい時は泣いて、笑いたい時は笑う。これが1番だからな。ほら……泣け!!」