「それでは、そろそろ……」
パンッパンッ!!
ジーニアが手を叩くと
「「わあぁっ!!!」」
まるで魔法のようにメイド達が料理を運んで来るのであった。
「テーブルの上の料理だけだと思ってたぞ」
「……ね~☆」
「いっぱい、出てきちゃいましたね…」
お金持ちって……………
遠い目をした三人。
………………………………
「……っでね~鬼姫ったら~~~」
「そうだぜ!!アイツは本当に悪魔みたいなやつなんだ!!!」
「「うふふふっ!!!」」
「あっははっは!!腹がいたいよっ!!」
「……………。」
ツァンだけ苦い顔をしていたが二人は気にもとめない。
「面白い方なんですね…鬼姫様って……」
鈴を転がすような声でタマラが言った
「あれっ?会ってないんですかぁ☆」
「あぁ、私がタマラは不安がってるからって遠慮していただいたのよ」
「……会って見たかったです。姉様…」
ぷ~と頬を膨らませるタマラ
「ごめんごめん!!」
(かっかわいい~~タマラちゃん~)
「ロビン~~☆鼻の下ぁ~☆」
ボソッ
「だってかわいいじゃん」
ボソッ
「まぁ、胸は勝ったかな~☆」
ボソッ
「あぁ、確かにペタンコだまったくナイ」
ボソッと失礼な話をしていた
