「お待ちしておりました。」


そこにいたのは依頼主だった



「今回の依頼の内容をくわ『単刀直入にきこう、花嫁の護衛以外に何をたくらんでいる』




ほら、依頼主の目が変わった




「ちょっ!鬼姫、単刀直入にききすぎ☆」



「だから~考えす「やはりわかりますか」ぎって………あれれ~??」



『あなたは駆け引きの上手い策士だときいた、そんなあなたがここまでの大金をつむのはおかしい』




「……………全てお話ししましょう」




あ~ぁ、きっと面倒事がまってるんだろうな~