日曜日_____ ピンポーン 「は~い」 がちゃっ 「よっ!」 「純也、まだぜんぜん時間じゃないのに・・・」 「なんか茜の手料理が食べれると思ったらいてもたってもいられなくて。悪かった?」 「ううん。別に♪」 純也は来てそうそう私の心をドキッとさせた。 私だって嬉しくて1時間も前に準備しちゃったんだ。 「今から作るからテキトーに座って」 「おう」 私はエプロンを着て、調理にかかった。 後ろには純也がいる。 そう思うといつもの10倍スピードが増した。 食べてほしいっていう感情からだね。