もっと、ずっと。





数日後____




私は今、築地間病院にいる。
髪も
化粧も
いつもより頑張ってみた。



少しでも純也に
私を想ってくれるように・・・。



でも、
正直怖いよ・・・。
私、うぬぼれてるのかも・・・。
今、純也がよりをもどすなんて
考えるんだろうか・・・?



そんな素朴な疑問を浮かべながら
私は病室の前に立った。




ゴクンッ



私は唾を飲み込んだ。



ガラガラッ



「・・・いない・・・?」




そこに純也はいなかった______