あなたの隣は 私の居場所




「…はぁ」


ホッと安心したと同時に、さっきの疲れが一気にきた。




倒れ込んだままだった状態から起き上がって、


倉庫のアスファルトの上で座っていると




『大丈夫??』


笑顔でそう言って、あたしに手を差し延べている奴がいた。