あんな難しい問題が解けるのかなー? と、クラスのみんなが疑い深そうに見つめる中 五十嵐くんは、スラスラと解き始めた。 そして、 なんと、ほんの1分くらいで全て解き終わった。 『お〜!…見事、正解だ!』 先生も、さすがに感心しているみたい。 「…すごっ!」 私もクラスのみんなも驚いて、しばらく開いた口が塞がらなかった。