それは君との出会いの第一歩だった
私は鈴菜高校2年私には彼氏がいた名前は隼人
でもいい関係じゃなかった
「ねえ鈴菜」「どうした?」「最近隼人君とはどうなの?」
話しかけ来たのは友達のリオナ「最近隼人とケンカばかりなんだ」
すると、リオナは「そうなんだいろいろあるね」「うん」
私はこのときから私はあなたにときめきました。
「ねえ」「うん?」「あのね隣のクラスに昨日転校生が来てそのこ超カッコイイらしいよ」「なんで早く言ってくれなかったのって言うか昨日休んだし」「そうだよんで名前が
鮎川大聖だって」「そうなんだ」(どんなにかっこいいんだろう?)「じゃあ今からその
この教室いく?」「えっ!」「いいじゃん行こうよ」「あっ・・・うん」こうして二人は
大聖のいる教室に行きました。
「ほらあの子が大聖君だよ!」すると鈴菜は驚いた顔で「すごいかっこいい」「でしょだから昨日からクラスの女の子が、ず~と大聖のそばから離れないんだよ」「そうなんだ」
すると大聖がこっちに、近づいてきました。すると「あのどっかいでお会いしました?
「エッ!・・・すいませんお会いしたことないといもいます」「そうですかすいません」
鈴菜はどっかであったことあるのかなって思いました。
そこで帰り、もう一回大聖に会いに行きました。
「あの・・・どっかでお会いしたことおるんですか?」「たぶん人違いだと思うですけど
前小学校6年のときに君みたいな子が同じクラスにいたんですけど」「あなた・・・本田
歩むでもこの名前中学までの名前なんだけど」「えっ・・あの歩む君」「そうだよ久びりだね」「うん。また会えてうれしいよ!」「うん俺も」