インターン・シップⅡ


そんな乙女チックなことを思ってしまった自分に苦笑いしながら、久々にレンと飯を食いに行った。


でもどうやらレンも同じだったみたいだ。


「サツキちゃんがきてから、何でもしてくれるから居てくれないとちょっと調子狂うな…」


アイツがくるまでよく昼飯を食いにきてた定食屋で、注文した料理がくるまでの間にそう呟いた。


「………あぁ、そうだな」


素直に答えた俺に少しびっくりした様子のレンだったけど、調度運ばれてきた料理に救われた。


その後はもう仕事の話しに変わり、アイツが居ないことを除けばいつも通りだった。


久しぶりの定食屋を後にして、会社まであと少し…ってとこでレンが会社の前に人が居ることに気がついた。


確か…昼からアポはなかったはずなんだけど??


頭の中で確認しながら小走り会社まで急いだ。