――――――――― *靖杜side* ――――――――― そう言って、ヒロに向かってニコッと笑ってやる。 …この俺が、 椎榎ちゃんと淨弥を二人っきりにさせる訳ないじゃん?♪ って、なんか俺、 未練たっらたらだな。 だって……さ……。 …初めてなんだよ。 本気になれたの。 簡単に諦めきれた方がさ、ありえないっしょ? 「…は?」 淨弥は俺がを冷たい目で睨む。 あらまぁそんな冷たい目しちゃって♪ 邪魔されて相当機嫌悪いんだね。