あたしは息を切らして
青の元へ急いだ




ーー公園ーー



「青っ」


「お~空隣座れ」
ブランコに二人で座った



「なぁお前の過去聞かせて?」
何をいうんだ



「それは・・・」

「俺の過去も一緒に離すから・・・本当の友達になりたい」
そういわれあたしは話した




――空14歳――



あたしはある男を好きになった
春風 稜


彼はあたしと同じクラスで
学年1でかっこよかった



そんな春風くんをあたしなんてみてくれるわけないって思ってた



でも放課後あたしは告られた



もちろんオッケーした



幸せだった



手つないだり


デートしたり



ほんとうに幸せだった