「見てたかった?」 とこっちを見る顔が色っぽく見えた。 「もちろん...だって見えないんだよ、なかなか....」 「そっかぁ、ごめんね?」 「あっでもいいの。」 「ならいいやぁ」 何だぃ... 「意味分かんないっ」 「まぁまぁ...もう買い物終わりぃ~♪あっ、ココで待ってて。トイレ行ってくる」 那智は袋を持ったまま、来た道をUターンして行った。 トイレなんてココらへんにあったっけ.... そう思って数分、待っていた。