ちょっとだけ待っていると望が戻って来て 両手には、ビニール袋。 その中にお弁当が入っていた。 「俺も今帰ってきたしさ。こんなのでごめん」 そういわれ、望を見ると制服だった。 「え、急がせちゃった?ごめんね、ほんっとう」 手を合わせ謝った。悪かったかな.... 「全然。っていうか俺を頼ってくれた事が嬉しかった。んで、何で?」 「あぁ~うん」 「まぁ食べながら、な?」 望は買って来たばかりのお弁当を広げソファーに座った。 「いただきます」 2人でお弁当を口に運んだ。