それだけいうと、部屋の鍵を渡された。 部屋に来いってことですか... あたしが考えてると、相神はどこかへ行った。 「花乃ちゃ~ん...連と一緒かぁ、」 「乃良のバカ。変なこと提案しないでよ」 「いいじゃ~ん、おもしれぇんだから。な?」 兄妹なのに、血がつながってる事が嫌になる。 「んで、那智は何でいんの」 乃良の冷静な声。 「のーくん♪久しぶり」 質問には無視して笑顔。 「だから、なんでいるんだよ」