「何かあった?」 「...別に。じゃあね」 那智まで、素っ気ない態度。 どうしたんだろう? 「2人とも喧嘩したんじゃない?重い雰囲気だったよ」 多分そうだと思うなぁ... なんて話してると部屋に着いた。 「綺麗じゃんっ♪いいねぇ~」 「和室かと思ったら、ベットだぁ」 窓の外には、綺麗な山々。 「あれ?部屋に荷物置いたら、下に集まるんだよね~?」 「そうだった...」 「あなた、しっかりしなさいよッッ」 未奈ちゃんにツッこまれながら、 あたしは苦笑いをした。