…もう、見てられない 他のところに行こう。 って言っても、知り合いって…「お、しの見っけ♪」 丁度頭の中にでてきた顔が目の前にあった タイミング良すぎ… 会いたくなかった気もするけど、こいつしかいない。 「純弥、久しぶり。」 「おいおい…そんな顔で見ないでくれ…心臓に悪い。」 「どんな顔よっ!」 「そんな顔。」 話が噛み合ってない 純弥の性格がウザい。