しののオーラはどんどん黒くなっていく …どーしよっか 今日のこと言っても平気かな できた朝ごはんを机に置きながら、しのに近づいた 「しの、」 「なにっ!?」 「今日さ、海心と芽先輩と4人で遊ぶらしい…んだけど」 「はぁ!?」 うぎゃーー怖いっすよ!! なんで俺が睨まれなくちゃいけないの! 「次から、次へと…」 しのは怒りを通り越して、呆れ状態